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パスモ小田急でも使えます。

小田急線は新宿から下北沢⇒成城学園といった人気スポットを通り、多摩方面や町田、そして箱根や江ノ島といった観光スポットまで行くことができる便利な私鉄ですよね。

パスモは小田急電鉄に乗るだけでなく、小田急や小田急関連のバス会社など沿線の交通機関で使えます。

また、小田急OPクレジットカードでパスモに自動入金できるオートチャージサービスに登録すると、小田急乗車ポイントが付いてきます。
小田急乗車ポイントの仕組みは、1ヶ月単位で乗車運賃の総額を計算し、乗車回数に合わせたポイント付与率(%)を掛けて計算します。

●乗車回数  0〜10回 ⇒ 0%
●乗車回数 11〜20回 ⇒ 3%
●乗車回数 21〜30回 ⇒ 5%
●乗車回数  31回以上 ⇒ 7%

これで計算されたパスモでの小田急乗車ポイントは、翌月の12日以降に自動的にOPカードに付きます。早いですね。

例えば、今月15回パスモで小田急に乗ったとします。
運賃の総額が7000円とすると、ポイント付与率は3%ですから、OPカードに210ポイントが付いてくるというわけです。

このポイントはもちろん小田急OPカードのポイントとしてショッピングなどに利用できます。

OPカードを持っていてパスモを利用する方は、ぜひオートチャージサービスを使わないともったいないですよ。
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パスモのキャラクターになっているのは、ロボット。
スイカはペンギンですよね。このペンギンのモデルはアデリーペンギンで、キャラクター設定は南極から東京にやってきたペンギン、ということになっているそうです。
作者は「さかざきちはる」さん。ペンギンに、特に名前はついていないみたい。
寒い国の生き物であるペンギンは、日本の夏の風物詩であるスイカ(果物)を知らない。全く知らない『スイカ』に初めて触れる存在。。。ということでペンギンになったんですって。
「スイカ」が開始当時は、誰も知らない、既存のものとは違うサービスだったことがペンギンを起用した理由。
最初のキャンペーンで配布されたリーフレットにはペンギンがICカードの「スイカ」を使って、改札をくぐりぬける絵が描かれているんですよね。
なるほど・・・そんな意味があったのですね。なかなか深い意味があったということにびっくり。
そしてパスモのキャラクターはロボット。名前はないみたい。
パスモのカードをいつもおなかの中にいれて使ってるんですって。そして、足がタイヤになっていていつもきびきびと動きまわる!
パスモとスイカ、相互が利用できるようになって記念のカードができたのだけれど、それには両方のキャラクターが手をつないでいる絵になっているの。
どちらもちょっとビミョーなキャラクターですが、宣伝には一役買っているみたいですね。それにしてもパスモとスイカのキャラクター、ちゃんと名前をつけてあげればいいのにね!
JR東日本ではパスモとスイカの相互利用を記念したカードが販売
されていますけどもう手に入れましたか?

スイカカードと、パスモカードが相互利用できるようになったことを記念して作られたカードだそうです。
もちろん首都圏の私鉄、バス事業社も同じデザインの記念カードを販売しています。
パスモのキャラクターとスイカのキャラクターが手をつないで空を飛んでいるデザイン。ペンギンと、ロボット・・・(笑)
「パスモ記念カード」「スイカ記念カード」というのがあって、それぞれ微妙にデザインが違うんです。ロボットと、ペンギンの位置が違うだけですが(左右入れ替わるくらいです)
ちなみに「パスモ記念カード」は限定11万枚限定で「スイカ記念カード」は10万枚限定だそうです。なんでだろう・・・

値段は、それぞれ2000円と、3000円。スイカのほうが1000円安くなっているのです。

限定とか、記念とかってつくと必ず買う人、いますよね。使わないでコレクションで持っているっていう人もいるでしょうね。2枚とも買っちゃう人もいるんだろうなぁ。
それにしても、ほとんど、機能が変わらないのに、値段が違うのはなぜだろう。。。
パスモとスイカ、どうなんでしょう。。。
パスモ、スイカどちらかを一枚もっていると、首都圏の電車・バス、そして特定の売店での買い物はカード1枚で財布要らず。これは大変に便利です。最近そのようなシステムがパスモ、スイカに限らず、日本でも増えてきています。なんでも同じアジアにあって、香港や韓国では10年前にすでに電子マネーシステムがあったそうですね。文化の発達した日本にとってはちょっと出遅れ?まぁ、JRはもともと国鉄だったし、色々相互関係、既得権問題などで進まなかったのかしらネ。
スイカ、パスモ、そしてエディー、それぞれのコンビニでは専用の電子カードがあったりするので、電子マネーがお財布に数枚・・・なんていうことにもなりかねませんね。
磁気が狂ったりしないのかなぁ・・・なんて心配したりして。しかし、
電子マネーが、世の中に幅広く浸透していくのは、便利でいいことです。少しでも使えるお店を増やして欲しいと思います。
ところで、どうなんでしょう。たまに耳にする話ですが、JRや私鉄の乗り継ぎで運賃に誤差が生じるとか、定期券の書換えシステムに不備が出ているとか、不都合が生じることも確かなようです。
お金を渡して、そのときに会話を楽しむ・・・というような昔の買い物でのコミュニケーションは、なくなっていっちゃうのかなぁ。
駅の改札、切符を切ってもらっていた時代を知っている人、どれくらいいるんだろう。
便利を求めると、引き換えになくすものもあるっていうことでしょうね。

 
よく、パスモスイカどっち?という記事を見かけます。どっち得とか損とか詳しく調べている人もいますね。色々と調べてみた結果、会社は違えど、普通に利用するということではほとんど、違いはありませんでした。

パスモとスイカは外装デザインなどが違うだけで、基本的には同じ仕組みです。乗車や電子マネー決済、チャージ機能などで相互利用でき、定期券を新規購入する場合を除けば、2枚持つ必要はないと思います。

パスモでJRに乗れるのに、スイカを持っている人の割合、6割もいるんですって。両方持っていても、機能は同じなので無駄・・・っていうことになるのかな。

基本的には使い分けって言うのも、両方使うことができる場合が多いので、する必要がないんですよね。

でも、パスモ・・・生産が追いつかなくて販売を制限していた間、お客さん、スイカに戻ってしまったんじゃないの〜??(笑)
いまではすっかり生産が追いついて、制限がなくなったそうです。

スイカにしても、パスもにしても、相互利用ができるってとても便利ですよね。一枚で私鉄もJRもバスもすいすい乗れちゃうなんて、ほんと、すばらしいことです。

そのうちお財布なんて持ち歩かなくなって、スイカ、パスモだけで用が足りちゃう世の中になるかもね。持ち歩くのは、携帯とカード一枚・・・だなんてすごいこと!
「Suica(スイカ)」はJR東日本のICカード乗車券。パスモスイカは相互利用サービスを提供。パスモはスイカが使える駅やバスで、同様に、スイカはパスモが使える駅やバスでも使うことができます。パスモの登場により、首都圏のほとんどの鉄道と、一部のバスが、カード1枚で乗れるようになります。

パスモやスイカは電子マネーの機能も持ち、あらかじめお金をチャージしておくと、提携店舗や自動販売機での支払いのとき、ピピッと端末に当てるだけで、買い物ができます。スピーディーだし、余分な小銭を持たずにすむのがうれしいですね。

電子マネー機能もスイカとパスモは相互利用できます。パスモかスイカのマークを掲示する店舗なら、どちらのカードでも利用が可能。
最近では電子キーの役割を果たすことも可能になってきているし、個人的に、また会社などでのセキュリティーシステムに利用することも考えられているようです。
セキュリティーのなかには、キッズ向けのプログラムもあり、色々な分野で利用価値が広がっているようですね。
近い未来、お財布を持たずに、このスイカ、パスモなどの電子マネーカードひとつで生活を送るような、シンプルスタイルが現実になる日がくるでしょう。
パスモ(Pasmo)の盛り上がり方ってすごいですよね。

以前も、パスモ(Pasmo)が予想を上回る売れ行きで、販売制限になったニュースが話題となったけれど、9月になってようやく落ち着いてきたとか。
通勤、通学など大人学生だけでなく、子供たちにもパスモ(Pasmo)は人気だというから驚いちゃう。

昔の「電車ごっこ」は、切符と穴を開けるパンチがあって、切符もどきに穴を開けて喜んでいた時代とは違い、今はパスモ(Pasmo)カードに見立てたカードもどきにちゃんとパスモ(Pasmo)って書いて、ピッと端末を通す・・・そんな遊び方をするらしいです。

このパスモ(Pasmo),子供ながらにも、何かのステイタスに思えるようで、「持ってる」と言うだけで、なにかすごいものを持っているように賞賛されちゃう。
そしてパスモ(Pasmo)でピピッと買いものなんぞしようものならもうすごいことになる。「うわっ、すご〜い!かっこい〜」ってな感じ。

パスモ(Pasmo)には子供用のカードも存在するわけで、もちろんすでに使っている子もいるということで、電子マネーが子供たちの世界に入り込むのはもしかしたらそう遠い次代ではないのかもしれませんね。
パスモ(Pasmo)にはキャラクターがあるって知っていましたか?

パスモ(Pasmo)ロボットって、言うそうです。なんだか、そのまま!っていう感じね。もっと可愛い名前でも付けてあげればいいのにな。

首都圏をキビキビ移動するのが大好きなロボットなんですって。普段はおなかのポケットにしまっているパスモ(Pasmo)を使って移動するけれど、急いでいるときは自らバスや電車に変身しちゃうらしいです(笑)
パスモ(Pasmo)の先進性、未来性をロボットに表現しているようですね。

まぁ、見た感じ、ロボットといっても決して無機質ではなく「人に優しい」「便利」であるというイメージを持たせた、柔らかく親しみやすいキャラに見えます。きっこのキャラクターをパスモ(Pasmo)の広告媒体にしていくのでしょうね。なんだかお堅いイメージのあるこの業界には
いいかもしれません。

それにしても、在庫がなくなるほど売れたパスモ(Pasmo)。すごい人気ですよね。徐々に発売再開になってきているようですが、まだまだ100%とはいかないのかな。
今後どんなサービスが出てくるのか、ちょっと期待です!
パスモ(Pasmo)って、使っているうちにいったいいくら残高があるのか、わからなくなったりしそうですよね。
そんなときは、簡単に残高を調べる方法があるんだそうです。

残額履歴っていうのが、駅の券売機やバス営業所等で表示・印字することができるのでいつでも残額を見ることができますね。

残額履歴には残額の他に、利用内容、運賃を減額した区間等が表示されるので利用履歴もわかっていいですね。バスの場合は「バス事業者の名前」が表示されるそうです。

後、駅やバス営業所でのお知らせ機能を設定すると残額が1,000円以下になった場合、または定期券の有効期間が14日以内になった場合、改札機やバスの車内でのご利用時に電子音で知らせてくれる機能も備わっているそうです。

残額の目安がわかって安心してパスモ(Pasmo)使うことができますね。
それでもうっかり不足分が出た場合、不足分だけチャージする方法と、1000円単位でチャージする方法とあるそうです。
利用者にとってはいたれりつくせりのいいシステムですネ。
パスモpasmo」って何?

パスネットのパス・「もっと」の意味を表す「MORE」の頭文字「MO」をとってパスモと名付けたそうでです。

パスモの「モ」は、パスネットとバスが合体した「&」を表す助詞の役割も果たし、「電車も、バスも、あれも、これも」利用できるようになるという「モ」という意味もあるんですって。

『改札のご利用はタッチするだけでOK!』
『カードをくり返し使うから、環境にもやさしい。』
『バスもタッチするだけ』
『お財布代わりに使えて、お買い物も便利』

色々な特徴があって、利用する人が、利用しやすいように考えてくれていますね。

種類も定期式になっている記名式のものや、無記名で誰でも使えるもの、子供用など、利用方法によって区別できるのがいいですね。

それ以外にも、Pasmoは電子マネーとしても利用できるんです。
Pasmoにチャージされた金額を鉄道やバスでのご利用以外に、お店や自動販売機でにお買い物に利用することができるんです。
専用の端末機会にPasmoをあてると、ピピッと音がして、支払い完了!
これは急いでいるときには本当に便利ですよね。
利用できるお店には、パスモマークが表示されているので確認してからご利用くださいね!
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