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パスモストラップご存知でしょうか?パスモストラップはパスモ発売記念と同時に配られた非売品です。
パスモストラップはパスモのキャラクターであるピンクのロボットをかたどったかわいいストラップです。オークションなどで、パスモストラップとパスモ限定カードとセットでの販売もしていますね。
オークションでの価格は、1000〜2000円のようです。パスモ記念カードも売り出したときはすぐに完売した人気の商品でした。
並べば買えたし、販売枚数も11万枚もあったので、そう手に入りにくいこともなかったようです。
しかし、このストラップは期間限定、個数限定だったようです。
ストラップのキャラクターになっているロボットにはまだ名前が付いていないようです。
ロボットと聞くとなんとなく無機質なイメージがありますが、なかなかかわいい顔をしたロボットです。
ピンク色で、おなかにパスモをいれるポケットが付いていて、面白いことに、急いでいるときは足についている車でバスや電車に変身するそうです。
このロボットがストラップになっているのですから、マニアにとってはほしい一品ですよね。
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パスモオートチャージサービスは、残額が少なくなると自動的にクレジットカードからチャージされるという便利なシステムです。うっかり、ぽっかりということがないので、安心ですよね。
でも、どうでしょう・・・
今あちらこちらで広がりを見せている電子マネー、オートチャージサービス。
給料の振込みや、公共料金の引き落とし、買い物のカード決済など、ほとんどが現金を見ない、もたないシステムになっていて、実際にお金がなくてもものが買える世の中です。
ネットで残高を見てカードで買い物をして、引き落とされて・・・それに加えて、日常生活の小銭までもがオンラインシステムになってしまったら、
さすがに違和感を覚えますよね。
せっかくお金を稼いでも、実感がわかないですよね。
現金を見たり、手にしたりする機会がどんどん減っていきます。
お財布携帯・・・だなんていって、自動販売機まで小銭が要らない世の中になっていますよね。
オートチャージは便利ですが、減ると自動的にチャージされるということは、料金は先払いって言うことですよね。
関西では逆だそうです。料金は後払いで、しかも関西系のカードにはオートチャージシステムっていうこと自体、ないみたい。
浪速の商人気質ってことでしょうかね〜。
便利さは捨てがたいですが、現金でぱっぱと払っていくということも、
お金の価値を知る意味では、今の世の中、大事なことかもしれませんね。
パスモオートチャージ機能って、便利だと思うけれど、結局 オートチャージサービス機能付きのパスモと指定された利用代金を支払うための決められたクレジットカード「パスタウンカード」という専用のクレジットカードを持つ必要があるのですね。
パスモカード自体に、クレジット機能が付いているのではなくて、
パスモと、クレジットカードの両方を持たなくてはならないのですよね。パスモカードとクレジットカードが一体化していた方が何かと便利な気もしますが、そのようなカードはまだないようです。
それ以外にも、気をつけなくてはならない点をいくつかあげてみると・・・
●オートチャージは,改札機での入場時のみに行われるので、出場時に 精算が必要になることもあるようです。
●パスモでは,初乗り運賃以上の残額がないと入場できません。
●パスモ単体では,残額がわかりません。
●JRと私鉄、あるいは地下鉄がつながって利用できる路線では,料金が 高くなってしまうことがある。
などなど、それなりに欠点もまだ残されています。
しっかりと調べて、自分に必要なサービスを見極めル事が大事ですよね。
パスモオートチャージが注目を集めていますが、オートチャージはカード契約する方ご本人のみの利用に限ります。学生さんや、カード契約ご本人以外は、別なチャージ方法となります。
オートチャージと違って残額を良く確認し、残額がなくならないようにしておかなくてはなりません。パスモの上限入金額は20,000円となっています。残高がなくなる前に効率良くチャージしましょう!
●駅でチャージする方法。
駅の券売機から、チャージすることができます。
この場合の入金額の単位は、
1,000円〜5,000円、10,000円単位となります。
●バスでチャージする方法
バスの車内でも、1,000円単位で入金することができます。
チャージしたい場合は、乗務員さんに尋ねてみてください。
オートチャージを利用すれば、残額を気にする必要もないし、うっかり・・・ということがなくなります。とても便利なチャージ方法ですが、クレジットカードが利用できない学生さんなどは、これらの方法で利用するということになりますね。どちらにしても、券売機に並ばずに改札を通ることができるのは画期的です!
パスモオートチャージ機能カードを購入する場合どうしたらいいのでしょうか?
オートチャージ機能が付加されたパスモを購入するには、オートチャージサービスに対応したクレジットカードへの申し込みが必要です。その上でクレジットカード発行会社にパスモオートチャージの申し込みを行います。申し込みから4週間程度でパスモが郵送されます。
利用できる提携クレジットカードは、JCB、三井住友カード、UFJニコスが発行するPastown(パスタウン)カードとパスモに参加する事業者系のクレジットカードのみで、これらのクレジットカード以外はパスモのオートチャージ用クレジットカードとして利用できません。
パスモのオートチャージサービスを利用するには、オートチャージサービス機能付きのパスモと、利用料金を引き落とす提携クレジットカードが必要な訳ですが、提携するクレジットカードによってポイントの付き方や、特典が異なるので、自分にあったカードを探すことが大事ですね。
オートチャージサービス機能付きのパスモは、登録・記名された名義人本人以外は利用できません。
クレジットカード会社から届いた時点ではパスモのチャージはゼロ円です。パスモオートチャージサービスが利用できる駅の改札機に初めてタッチしたときに自動的にチャージされます。
パスモイオートチャージサービスの申し込み時に派生するデポジットは、クレジットカードでの支払いとなります。
パスモオートチャージサービスって何?
オートチャージサービス機能付きのパスモなら、改札機にタッチするだけで自動的にチャージされます。たとえば、パスモの残額が2,000円以下の場合、改札機で自動的に3,000円がチャージされます。
その分は後日クレジットカードより引き落としになります。
現金を用意したり、券売機の列に並んだり、うっかり金額が足りなくて
恥じをかくようなことはもうありません。

パスモオートチャージサービスを利用するには、オートチャージサービス機能付きのパスと、指定された利用代金支払い用のクレジットカードが必要です。
自動的にチャージされる便利さもありますが、
1日あたり3回(9,000円)、1ヶ月あたり16回(48,000円)を超えての利用ができないこと。
オートチャージの金額設定は、変更できないこと。
オートチャージされた金額(3,000円)のみを払いもどすことはできない。
有効期限がある。などの注意点もあります。
オートチャージした履歴は駅やバスの営業所で印字、表示できるので履歴を残しておくと後で、いつチャージされたかがわかるので支払いのときに役に立つと思います。
パスモのオートチャージ機能を利用しようと思って、クレジットカード契約を結ぶことにしました。色々と探してみた結果、東急沿線に住んでいて、通勤で毎日東急電鉄を利用するのと東急百貨店や東急ハンズなど東急系列のお店で買い物をする機会も多いので、東急カードに決めました。
東急カード(東急ポイントカード)加盟店利用でショッピングマイルと、TOKYUポイントの両方が貯まります。ポイントは1000ポイント=1000円でパスモへチャージすることができます。またTOKYUポイントはJALマイレージへの交換も可能なんです。
年会は費永年無料というところもうれしいですね。
東急系映画館では一般料金は300円引き、大・高校生料金は200円引きでチケットを買うことができます。映画まで割引で観る事ができるんです。TOKYUポイントは家族分のポイントも合算されるので、一家で使うとよりお得になりますね。
利用する鉄道と利用する百貨店などが同系列なら、そこから発行されるカードが一番、ポイントがたまり、活用できるので、そういう選び方がオススメです!
パスモのオートチャジ機能を利用するに当たって、必要なものはクレジットカード契約です。
クレジットカードをつくる時に当然、どこの会社のカードを作ろうかと悩む方もいらっしゃるはず。
どこのカードを使うのが良いのでしょうか?ポイントの還元率はほとんど横並びの0.5%ですからそう大差はありませんが、ポイント獲得はパスモ利用時のみではないので、自分の利用パターンにあったカードを選ぶことが大切です。
ますは、通勤・通学などで利用する鉄道会社を選ぶ事が大事です。
西武鉄道なら西武百貨店がありますし、東急電鉄なら東急百貨店やハンズがありますよね。
乗車ポイントのサービス・系列百貨店、スーパーなどの利用・ポイントチャージなどでお得!というのが一番のポイントでしょうか。
また、飛行機会社のマイルと交換できるサービスもあるので、自分にとって一番良いカードを探してみることをオススメします。
まだまだポイント交換できる場所が限られているのが残念です。
個人的には、量販店や航空会社、コンビニなどのポイントと交換できるようになるといいのになぁと思っています。


 
パスモのオートチャージサービスを利用するには、オートチャージサービス機能付きパスモと、利用料金を引き落とす提携クレジットカードが必要です。
利用できる提携クレジットカードは、JCB、三井住友カード、UFJニコスが発行する「パスタウンカード」と、パスモに参加する事業者系のクレジットカードのみで、これらのクレジットカード以外はパスモ用として利用できないので要注意です。
オートチャージ機能の付いたパスモの申し込みは、対応するクレジットカードを発行する会社に、パスモとクレジットカードの両方を申し込みます。
オートチャージつきのカードが送られてくるまでには4週間くらいかかるという話ですので、欲しいと思っている方は早めに動いた方がいいかもしれません。
提携するクレジットカードによってポイントの付き方や、商品・施設利用料金などの特典が異なります。
電車に乗ることでポイントが貯まったり、乗車ポイントというサービスがあったり、まちまち。。。
選ぶカードによって、お得度が変わってくるので、調べてみるとおもしろいかもしれませんね。
そうそう、都内の病院でも、パスモで会計ができる病院ができたと聞きました。
これから、色々なカード会社が参入してきて、利用する私たちにとってよりよいサービスが受けられるようになるといいですね!
パスモ京王線だけでなく、沿線のバスでも使えます。

現在パスモを京王線沿線で使えるバスエリアは、

■東京都区内地区  京王バス 中野・永福町営業所

■調布地区     京王バス 調布営業所

■府中・小金井・国分寺地区  

          京王電鉄バス 府中営業所
          京王バス中央 府中営業所
          京王バス小金井 小金井営業所

■聖蹟桜ヶ丘・高幡不動・多摩センター地区

          京王電鉄バス(株)多摩・桜ヶ丘営業所

■八王子・高尾・南大沢地区

          京王電鉄バス(株)八王子営業所
          京王バス南(株)南大沢営業所
          西東京バス(株)楢原・五日市営業所
            (八王子エリアのみ)
          多摩バス(株)恩方営業所

ただし、このエリア内のバスでもパスモが使えないバスがありますので注意してください。

パスモが使える京王グループのバスには「パスモがご利用いただけます」というステッカーが貼ってありますので、確認してから乗車してくださいね。

京王の高速バスや空港連絡バス、深夜急行バスではパスモが利用できません。

パスモで利用できるバスはスイカでも利用ができますよ。

今後もバスでのパスモ利用可能エリアはどんどん増えてきますから、より一層便利になりますね。
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